精神科に特化した訪問看護ステーション

ABOUT US 私たちについて

私たちは「対話(コミュニケーション)」を何よりも大切にしています。

精神的なサポートにおいて最も重要なのは、利用者さまの心の苦しみや悩み、
葛藤などを理解しようと努めることだと考えています。

利用者さまの思いを十分に理解しないまま、看護師が一方的にアドバイスや支援を行っても、それは時に役に立たないどころか、かえって迷惑に感じられてしまうことすらあります。

皆さまも、自分の話を十分に聴いてもらっていない状態でアドバイスを受け、
「うーん、そういうことを求めているんじゃないんだよなあ。この人は自分のことをわかってくれていないなあ」と感じたことはないでしょうか。

心の不調やつらさは、目に見えるかたちでは捉えにくく、表面的な情報だけでは判断が難しいことがあります。

それらを理解するためには、時間をかけて丁寧に対話を重ね、その人の言葉に耳を傾ける必要があります。
そしてそのうえで、本人が本当に望んでいる支援を提供すること。それが、私たち「メンタルラボ」の役割だと考えています。

「相手の話を丁寧に聴き、悩みの解決に向けて一緒に歩んでいく」

これは言葉にするのは簡単ですが、実践するには専門的な知識・技術、そして真摯な態度が求められます。

メンタルラボを設立した桂と難波は、精神科病院で10年以上の勤務経験を持ち、さまざまな病状の患者さまのケアに携わってきました。うまく支援できなかったケースもあり、そのたびに振り返りを行い、学びを重ねてまいりました。

現在は、そうした経験をもとに、私たちが培ってきた看護をスタッフに伝えながら、ステーション全体としてより質の高い看護の提供を目指し、日々取り組んでいます。

MESSAGE 代表からのメッセージ

代表取締役桂 義明

医療・福祉・心理の知見をもとに
対話でこころに寄り添います

はじめまして。訪問看護ステーション メンタルラボ代表の桂です。
私は思春期の頃から「心」や「精神世界」に興味を持ち、将来は人の心に寄り添うカウンセラーになりたいという夢を抱いていました。

高校卒業後、精神保健福祉士を志して専門学校に進学し、卒業後は東大阪の阪本病院に就職しました。精神保健福祉士の国家試験には一度目は不合格でしたが、その経験が転機となり、先輩の助言で看護師の道へ進むことを決意。看護学校を卒業後は、急性期・亜急性期病棟での勤務を通じて、より深く患者さんと向き合いたいという思いが強まり、精神科認定看護師の資格を取得しました。

その後も「人を理解する」ことを追求したいとの思いから、公認心理師の資格を取得し、再び精神保健福祉士にも挑戦し、念願の合格を果たしました。医療・看護・心理・福祉という異なる視点を統合しながら、ひとりの人を多面的に理解し、支えていきたいという思いで、今日まで歩んでまいりました。

病棟勤務時代は、患者さまの声に耳を傾ける時間をなかなか十分に確保できないことに、もどかしさを感じていました。もっと一人ひとりに丁寧に寄り添いたい──そんな想いから、訪問看護の道を選び、当ステーションを立ち上げました。

訪問看護では、その人の人生の背景や日常の中に直接触れながら、30分以上かけてしっかりとお話を聴くことができます。これは、私が目指していた「心に寄り添う支援」の原点であり、本質です。

誰かに話すことで少し楽になったり、安心できたりする。
私たちはそんな「安心できる対話の時間」を大切に、ひとりひとりと丁寧に向き合いながら、支援を届けてまいります。

取締役難波 真之

「対話」を理念とすることで
この課題に一石を投じたい

私たちの理念の中心には常に「対話」があります。なぜ対話なのか?そんなの当たり前のことじゃないかと思う方もいるかもしれません。しかし、人と対話するということは、当たり前のようですが、実はとても難しいことです。

我々、看護師にフォーカスしてみても、業務に追われる日々で患者様と関わる時間を持てず、こんな看護師なるはずじゃなかったと理想と現実のギャップに悩んでいる看護師さんは多いのではないでしょうか?夜勤や残業で家族との大切な対話の時間を持つことは出来ていますか?精神科看護においても、リスクマネージメントを重視するあまり「対話」とは真逆の「管理的な看護」になる傾向にあるように思います。その他にも再入院率の高さなど課題は多いです。

しかし、これらの課題は今に始まったわけではありません。傍観者ではなく「対話」を理念とすることで、この課題に一石を投じたいのです。そして、それを解決するポテンシャルが訪問看護にはあると確信し、会社設立に至りました。

まだまだ訪問看護の世間の認知度は低いと思っています。産業保健の分野でも精神科訪問看護を必要としている方はたくさんいると感じます。今後の会社としての展望は訪問看護を軸に就労支援やグループホームなど利用者さんを取り巻く環境を包括的にフォローできる仕組みを構築していきたいです。

「詰め込んだ仕事ではなく、血の通った看護を」
「3Kや9Kといったネガティブな看護師イメージから、かっこいい看護師像に昇華を」

株式会社K&Nは看護師が作った会社です。
私たちはこの会社を通して、これらの課題に挑戦し続けていきます。

施設概要

訪問看護ステーション メンタルラボ

〒543-0045 大阪府大阪市天王寺区寺田町1-6-1
Googleマップ

TEL06-6718-5262

FAX06-6718-5263

事業所番号2761790407

此花サテライト

〒554-0012 大阪府大阪市此花区西九条3丁目5-11
Googleマップ

TEL06-6718-5262

FAX06-6718-5263

連携事業

相談支援事業所 ソーシャルラボ

「相談支援をもっと身近に」をテーマに、2025年1月に此花区に開設した相談支援事業所です。
スムーズな支援に繋げるために、連携を取って対応することも可能です。
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